愛隣幼稚園

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愛隣だより☆1月巻頭言☆

明けましておめでとうございます。この年も子どもたちの健やかな成長と、世界の平和を祈り求めつつ、保護者の皆様と共に歩んでまいりたいと願っています。どうぞよろしくお願いします。

1月の主題は「守られて」です。自分一人では生きることができない子どもたちはたくさんの人の助けを必要とします。中でも母親(父親)の助けに最も守られているでしょう。食べさせること、着せること、学ばせること・・など、子どもたちを守るためのたくさんの事柄が浮かびますが、それらの根底にあるのは愛情です。子どもたちは何よりも、親の愛情に守られて大きくなるのです。では子どもたちは自分が守られていることをどのように知るのでしょうか。大きな腕に抱かれている時、また何かをしてもらっている時には言葉にはしないにせよ、守られていることを実感するでしょうが、そうでない時も親の愛情に守られていることを感じているように思います。今月の願いに「繰り返し取り組むことで、原因を見つけたり、コツをつかんだりする」とありますが、何度もチャレンジして答えを見出していく子どもの姿が見えます。時には失敗があり、それでも繰り返し取り組めるのは、失敗しても「大丈夫だよ」と、見守り、どんな自分も受け止めてくれる存在があるから、安心して生きることができるのです。その姿こそが子ども自身が守られていることを知っている証しだと感じます。幼稚園では折に触れて神さまの愛について語り、聞きます。親の愛、家族の愛、友の愛、神さまの愛、目には見えないけど確かにある愛を感じ、安心して自分らしく成長してほしいと心から願っています。(川畑)