愛隣だより☆2025年5月巻頭言☆
2025年8月4日 投稿者:愛隣幼稚園
さわやかな新緑の季節を迎えました。大好きな外遊びを通して幼稚園がもっと楽しい場所になってくれることを願いながらこの季節も子どもたちと楽しく過ごしたいと思います。
今月の主題は「なんだろう」です。子どもたちが幼稚園で最初に「なんだろう」と感じるのは“神さま”という目には見えない存在でしょう。今までの生活にはなかった礼拝の時間やお祈りなどを疑問に感じている子どもは多いと思います。それでも保育者を真似て祈り、祈りの後には「・・イエス様の御名(みな)によっておささげいたします。アーメン」と唱和します。中にはその定型句を覚えたことが嬉しくて大きな(大きすぎる)声で唱和する子どももいます。今は「なんだろう」と感じる神さまですが、保育者のお話や祈りを通して、また自然の恵みを感じる中で、いつも神さまが守ってくださっていることを知り、安心して過ごせるようになってほしいと願っています。
お子さんの園生活を心配したり、なんだろうと感じている保護者の方も多いことでしょう。よく「ねずみの神さまって?」と保護者に尋ねられる事がありますが、食前に歌う「恵みの神さま」の“恵み”という聞き慣れない言葉が子どもの知識の中にある「ねずみ」に置き換えられるのでしょうね。子どもたちが話すことや出てくるワードに一体何のことだろう?と思うこともあるでしょう。これから保育参観で、また持ち帰る作品を通して、また他の保護者と出会う中で・・点と点がつながり「ああ、こういうことだったのね」と解明する日が来ます。楽しみにしていてくださいね。保育者も今、この子は何が好きかな、どんな風に遊ぶのかなと関わりながら距離を縮めているところです。始まったばかりの園生活です。ゆっくり見守っていきましょう。 (川畑)


